42年前 同級生との思いでと幻の同級生

どうも気ままな店主です。

42年前 店主は晴れて小学生となった・・・ 担任の先生は上野先生

2年まで上野先生でございました。

ちょうどその時、同級生の某I君がいた。※高校生まで同じ空間を過ごしたことを忘れていた・・

でも2年のとき、お父さんの仕事の関係で転校していった・・・・

当時スイミングスクールに一緒に通っていたことが懐かしいい・・・・

店主もよく遊んでいたので覚えていたけども・・・ 子供は気まぐれ・・・

年月が経ち 高校生となった店主

現在は、中高一貫校ですが 当時の東京農大第一高等学校に進学しました。

最初の体育の授業で体力テストの時間がありました。

なんか面倒くさいね!って話した 男子がいた

その男子が、I君だったのです。

たまたま みんなで 中学は何処なの? 小学校は?って自分の休憩時に話していたら

そのI君 俺 小学校の頃は東根小学校で 小2で転校して 中学は世田谷の用賀中なんだとのこと

え お前東根小だったのってなり 担任は?

って言ったら 上野先生って言うのですよ!!!!!

おれも上野先生だったよ え!!!!!!!!!

そこから 中島みゆきが 頭の中を流れていきました。 俺は腐ったみかんじゃない!って 加藤か!!

そして、その日I君の家によったら I君のお母さんが 店主を見た瞬間・・・

あれ!石倉君じゃないって! 叫んだ瞬間に お母さん!って叫ぶ店主・・・・

なんとも とてつもない瞬間を経験して無言の状態が続いていただけど

お母さんが、昔のアルバムを持ってきたら・・・

入学式に桜の下撮影した写真や2年までの写真が貼ってあるアルバムをみせてくれ 秀樹感激!店主感激!

それから遅くまでI君とお母さんと昔話に話が終わることなく続きました。

その夜は、I君家に泊まりました。

さてに、幻の同級生は I君と同じ用賀中でした。

それを知ったのは、店主の最初の会社がK社に買収されて移籍したとき 営業にいたTさんとの話に遡る。

たまたま、仕事で地方に行った際に何処の出なのって聞いた店主

世田谷ですよ 中学は用中(用賀中学の略称)だったんですよね 

高校は農大一高を受験して合格したんですけど、事情があって都立に行ったんだよね。

石倉さんは、どこなんですか?って聞かれた瞬間

え ところで何年生まれなの?ってなるじゃないですか。

1970年ですよって ええええええええ

おれも1970年 相手の営業Tさんも 本当に!!!!ってなって

じゃ 当時 I君ていたでしょう?って聞いたら いたいたってなって・・・・

じゃあ 高校同じだったんだね・・・・って展開

店主なんか運命を感じたですよね。

Tさんの家は双子で 現在大学生・・・・※3月8日時点でTさん自身が出産と記載し間違いでした。

店主は、人生って やはり法則があって 運命があるんだな~って思った瞬間でした。

I君もTさんも元気に活動されております。

店主の数奇なタイムラインでした。

皆様もこのような数奇な運命を感じることがあったなど 体験談があれば教えてください。

縁って いいも悪いも 運命と思ってしまう店主なのでした・・・・・

GOOD LUCK!!