どうも気ままな店主です。
そう あれは42年前の今日
親がとうとう家を建直すこととなり、建前を執り行った日。
棟梁と職人さんがきて 楽しく執り行われたのでした。
でも親父はけちって 地鎮祭をしなかったことが 後々判明した。
出来た家では、その後怪現象(ラップ音やその他)が起きて苦労しました。
最終的には、慣れてしまったんですが。
棟梁と仲良くなって 将来は大工にって思った店主・・・・
でも 棟梁が中学生時代に急逝されたので その道は諦めた経緯があります。
普段から他の現場で手伝させてもらってたので、家創りが楽しかったのを思い出します。
そして、令和
子息二人共 今度は建築の方へ進みたいと言い出す始末・・・・
そんな8月3日です。店主頑張らないと・・・・・