店主のたわごと

4年前の7月26日の出来事

どうも気ままな店主です。

そうあれば、4年前の今日

残忍な凶行があった日。

津久井やまゆり園の事件です。

お亡くなりになられた方のご冥福をここにお祈りいたします。

 

入所者や職員に刃物を使い暴れまわった・・・

そして、逮捕された後 行動を肯定した発言をした。

それは、 入所者=社会にいても仕方ない との考えを犯人が持っていたこと。

精神的な問題を抱えての犯行ではないとの鑑定がされているので

上記 考えを持ってしまった要因は以前も投稿したがいかのようなものであった。

犯人は、もともとこの施設で働いていたことがある。

ろくに家族もこない入所者が多いことと、

日常の面倒をなんで自分たちがするんだ?って 思ったようです。

そして、必要ない人間は=この世に不要 の方程式となり 犯行に及んだと。

短絡的と言えば短絡的

ただし、冷静な面もあると言えばある。

それは、働いていたときに感じた 身内がこないのは何故?ってことについてだと思う。

入所者の親が老齢であったり既に故人である場合もあるので一概に言えないが、

身内が誰も来ない人って何?って純粋に思ったのだろう。

でもそこで 考えることを辞めておけばよかったのに、

退職してからその部分がさらに増大していき、衝動として動いた結果なんでしょう。

必要とされていないと判断した部分は、

供述からは、親からも身内からも見捨てられたという趣旨があったそうです。

これはつらいですね。そう思う職員がいたことに・・・・

一概にって言った部分は、見捨てられてって部分なんです。店主が思うのは、

そう 老齢でもなく故人でもない身内が一切来ないってことは本当にあるのか?って思いますよね。

残念ながら あり得ます。

では、自分の親が介護施設に入ったら 良く通いますか?

自宅から近くの施設ならばともかく、やっと入れた施設が遠ければ行くことが辛い場合もあります。

※足腰が弱ってきているとか、遠すぎて予定が組めないとかの辛いです。

このように、いろいろな要因で身内が面会に行けない事象は存在します。

施設に、自分の子供を預けている親が、

どういう境遇なのかをきちんと認識していなかった犯人にも問題あります。

個人情報保護の観点からそのあたりが難しいように思われますけども

入所者の身内さんの状況は大変大事な要因となります。

入所者さんとその家族の実情を考えることなく、

面会に来ない=生きている必要がな=国からの援助が必要ない 

それならば、と判断したあたりに問題があったと思います。

人間は、自分を中心にして考えることが多いですが、

一度相手を中心にして考えてみるってことが、必要なのではないでしょうか?

あの事件以降 ハンディキャップがあった兄を思い出すことが多くなりました。

 

 

 

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