店主のたわごと

20年前の10月26日の出来事

どうも気ままな店主です。
そうあれは、今から20年前の今日の出来事
岩手県の某町の消防署に居た
朝からシステム納入のため 作業をしてた時
携帯無線機から悲鳴が聞こえた・・・・
そう 同僚が山間部の現場で熊に遭遇し エースマストに上って避難していると・・・・
でも熊もそのマストに登れると言うことが後で判る・・・・
警察に連絡し現地へ向かう
そう そして その同僚は 取付をするために持っていたスリーブアンテナで熊と格闘して難を逃れていた
でも 熊は二度とその場に現れなかった
警察も猟友会と合流して周辺を探したようだが その時代はそれで終わり
翌日は宿に相談して猟師の方をお願いして現地地に行った 
エースマストには爪で引っ掻いたような跡があった
そう 前日にはなかったものだ
流石に、これはまずいね って鉄砲もった猟師さんが一言・・・・
昨日 人間から危害を加えられたと思って 縄張りとして 体をこすり付けて 
さらに爪で引っ掻いて行ったんだろうとのこと・・・・
手短に作業を終え 通信テストを行い 下山した
後日 検収時に管財課の人も来たけど 「この時期はよくあることだねって」って
このマストが新しく出来たから いつも見る木々より興味があったのではってことだった
でも 当事者のAさんは怖いからと言って遭遇した日に会社も戻ってしまっていた
今よりは、クマに遭遇することも熊から攻撃されることも少なかった20年前
ニュースにもならなかったから・・・・・
断代では、全国で熊が出没とニュースで流れますが 熊も生きるために必死なんでしょうね。

当時の作業ノートには、こう記載されていた
2000年10月26日 消防無線中継装置設置作業 岩手県某町 署内作業担当

熊なんて大げさな 本当に熊を観たのか?
Aさんの 見間違いでないのか?
でも 爪痕もあったし・・・・
上ってきて応戦したと言うし 怖くて会社に戻ったし・・・・
それにしても アンテナの先端がえらく曲がったので直すころあいが微妙で困ったな~
猟友会も警察も慣れたもんだ 襲わないからって・・・