店主のたわごと

豪雨災害で高齢者施設が被災物件化する理由

どうも気まま店主です。

本日の某大手新聞で、なんで高齢者施設は災害時に被災する場所にあるのか?って記事がありました。

これは、いたって簡単な問題です。

それは 以下のような公式が成立している現状があります。

そこに立地しやすい=危険な場所=一般の方があまり買わない土地=ある程度の大きさが必要

そう ある程度の敷地があり他の誰もが買わない土地=風光明媚である

都市部ではそもそも高齢者施設を作ることは費用面から難しいですよね。

地方では、変な話土地もあり安全な場所へ立地できそうな様に思いますが、

費用を考えたら地方といえども 安い土地=何かある土地 に目先が向かいます。

店主が訪れたことがある高齢者施設は 眺望を売りにしている施設があることも事実

実際に 山の斜面にある施設からは眺望のいい海が見えてました。

さらには、内陸湾にもろに面した介護施設などもありましたから津波が来たらお終いだと思った店主。

直面した危機に接することがないため 日常に溶け込んでいるのだと・・・・・

このように、希望する場所が辺鄙な場所だったりすのは他にも理由があると思います。

災害の心配ない場所が仮にあっても その周辺住民からのクレームなどがあったりもします。

たとえば、「地価が下がるではないか!」とか言う先住民がいること。

でもその様な好立地条件地には、高級有料施設ならばいいとか・・・・

何を基準に反対されるか判りません。

このため、施設予定場所の先住民から文句を言われない場所等に必然と建設される傾向があります。

特に地方などは、その傾向が高いです。

よって 何か予想しない災害が発生したら 予め災害を想定して建設することができないなど矛盾が生じます。

考えてみてください。今から30年 40年前に 高齢者施設なんかほとんどありませんでした。

今後は、災害を考慮して施設建設しなさいとお達しが出てら・・・・

事業として担う事業者が撤退する可能性もあり得ると思います。

でも平屋の施設が多いから起こる問題だよねって方もいると思います。

確かに、低層階は水や土石流に弱いです。

でもそれも立地の問題です。

高齢者施設の設置場所=誰からも文句を言われない場所=地代が安い場所

上記を覆すほかないのかと思います。

大変難しい問題です。

そこで提案です。

余った商業施設やオフィスビルを高齢者施設へ変更できるようになれば安心は担保できないでしょうか?

または、小学校や中学校など閉校した施設を転換するなど。

 

 

 

 

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