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施設訪問で思うこと 本当の生きがいそして寿命とは

仕事から 飛び込みや定期訪問で施設様に訪問します。

施設に入所されている方のいきいきとした生き様に 将来の自分を重ねるのですが

ある施設の方からは、現状当方の体格だと 入所拒否されるとの回答に唖然!

そう体重もそれなりにあり 体格もいい そう 車椅子に乗ることができない・・・・

そう行き着く先は、有料しかないのかと・・・

でも 一番は生涯寿命を全うして逝きたいものです。

「お~い ご飯はまだかいな~」って朝食の後に言ってしまうかもしれない

そうなったら 姥捨て山があれば 放り投げてくれと 家人に言ってますが

家人はそうは思ってないようです。

ここに、慈愛を感じるまではいいですが

なんでもかんでんも 家人にとは言えないこの時代

思い起こせば、当方には叔父叔母が幼少期から存命でなく

老いていく方を目の当たりにしたのは この仕事を始めてから・・・

幼少期の周りの方は、70を越えたら大往生で 施設も入ることなく 老衰か病気でって方が多かった。


現在は、70ではまだ現役といわんばかりの生涯寿命大国になった。

要は、健康な状態で逝く方々が減ってきているのだ。

※健康寿命は、平均寿命よりも男女とも7~10歳も低い年齢となっている。

歳とれば、だれだって 物忘れはする

足腰だって 弱くなる

食事の量も細くなる

気力もなくなる方もいる


医療大国である 日本は 医療制度が充実している。

保険制度がある限り 保険診療の範囲であれば 病院にいけば なんとかなる。

※ならないこともあるし ならない病院もたまにはある。

歳をとり 気ままなひと時 病院の待合室で世間話に花を咲かす・・・

一昔前の光景である。

でも 掛かり付け医 初診料の改定 などで この光景も ある科のみ以外なくなってきた。

保証がある⇒病院に行く⇒医療費増大 の問題もある

これは、日本特有の問題である

医療が進んだおかげで、生涯寿命は延びたけども何かを置き忘れてきたようだ。

ちょっとした疾患でも病院病院なのだと思う。

この際、保険制度を辞めてみたらどうだろうか?

そう 人命に危険が及ぶ疾患以外は 病院を廃止してみてはどうだろうか?

そう簡単には、ならないだろうとは思う。しがらみがあるから。

では、どうしたらいいのか?


行政のご加護で 万人が幸せとなることはいい意味でありがたい。

医療の充実は 万人が幸せなのか?

どうだろう?


北海道夕張市は、財政再建団体になった。

市の予算執行には、国の承認が必要になった。

市の行える事業は縮小された。

小中学校の統廃合、市民病院の廃止等々

道路の補修も 業者にお願いできないので役人が直す。

世間話ができた病院がなくなり、行き場をなくした、高齢者は 体育館にいた。

そして、地域にいた

体育館では、スポーツに汗を出す姿があった。

地域では、草刈や除雪を率先してする姿があった。

どうだろう・・・

高齢者は、病院がなくなり 元気になった。

これって ある意味 すごくないだろうか?

不便になって 元気になる。


いきいきとしていれば、元気なんだとは言わないけども

ある意味夕張に今後の日本を左右する何かが潜んでいるんだと思いませんか?

人口が減っていく姿も 高齢者の問題も 雇用の問題も

ある意味、一度訪問して肌で感じるにはいいかも知れませんよ。

是非、議員さんは 夕張を訪問してください。

そして施設の方も

何かヒントをもらうことができると思います。

財政再建団体であるからこそ 意味があるのです。

 

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